とうとう易経

占いやるなら通らねばならぬ道(本)、それが易経。

竹村亞希子先生の易経の解説本

といいつつ易経そのものではなく易経の講座で有名な方の易経をわかりやすく説明してくださっているガイド本です。

易経は世界最古の古典だそうで、徳間書店から出てはいるんですが、難しくて挫折すると思ったので、まずはこういった本から…。

古典はよくわからなくてもそのものを読んだ方がいいと言いますが、挫折しては意味がないので、私はこういうところから…。

学生のころ夏休みの宿題で古典文学を読むのがつらくて、色々調べた末に川端康成の「眠れる美女」を読んだり(少女の屍体を買うという、ネクロフィリアな作品)。

文学作品という縛りがないときはチャールズブコウスキーの「町一番の美女」を読んだり(売春婦が純愛で死ぬ話)。

「マノン・レスコー」
「椿姫」
「嵐が丘」…

こうして振り返ると美女、買う、店、というキーワードが共通してることに気づきましたが、

こんなふうに正攻法を避けるのが自分のスタンダードなので(涙)徳間書店の易経に結局触れぬまま死んでいく気がしますね。

孔子は易経を一番伝えたかったらしいという話ですが…。

そもそも占い師をやる前、自分のために趣味で占い(方位学)をやっていた6年くらい前から、易経という言葉そのものは周囲にありました。

そういうわけで、先週占い講座に出たときに、やっぱり易経読むべしという会話を聞いて、とうとう重い腰を上げたのでした。
(しつこいけどガイド本ですが…)

この著者の方のブログを読んで、きっとわかりやすくおもしろく易経を解説してくださっているのだろうと予想できたので。

易経の、占いのことから人生論まで。

娘が寝静まるころコツコツ読みます。
無事読了できますように。

今後勉強したいことや目標はいっぱいあるんですけど、もう少し幅を広げたいというか、イレギュラーな要素が入る余地を持ちたいんですね。

真面目になりすぎるのもいやだし、でもいい加減すぎるのもいやなので(規律を自分の中に仮設しないと性格的にどこまでも緩くなる)子育て中の今のうちに人生観の土台になる知識を仕込んでおきたい。

今さら感はあるんですけど。

密教占星術で性格性質が禍々しい胃宿なので、死ぬまでにどれだけ自分の規律を守り自分を信頼できるようになれるかが、大きなテーマになっています。

出産後、今まで自分の身に起きた理不尽な不幸は、自分の性質が悪質だったから引き寄せたものだろうと思うようになりました。

現在の人間関係や住環境があまりに思いやりにあふれているのですが、これって自分が変わったから周囲が変わっただけのことなんだろうなと、ただ納得しています。

以前は「子供が親を選んで生まれてくる」という仏教的な考えを憎悪していましたが、現在はあ〜そうだよね、と。

DVという家庭環境だったころの自分は、ものすごく無礼そのものだったろうと思っているので、そういう状態にまたなることがないように、これから易経の解説本を読むのでした。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です