服装でモード切り替え

先日歯医者に行きました。

横浜医院のCMでも有名なき◯た歯科。
ここは駅のすぐ前にありまして、治療に時間かけたくないせっかちな人や、仕事が忙しい人には欠かせない…

現在減少傾向にある治療時間の短い歯医者、なのです。



とうとう最後の歯の型取りをしているとき、歯医者さんの本棚に

「女の子の育て方」

みたいなタイトルの本を見つけたので、読んでいました。

「女の子は何事も習慣化しやすいのでコツコツ努力させましょう」
「女の子の方が実は適応力は低い」

家庭の事情で引っ越しした時などに、適応しにくいのは男子より女子なのだそうです。
生活の場に根ざしたコミュニティ、生活習慣を男子に比べ着実に積み上げていくからだそうです。

でもそういえば私も、自分の意思で引っ越した場合と比べて、家族の事情で引っ越した時などはすごくストレスが多かったかもしれません。



さいきん占いをお仕事にするにあたって、着る服や持ち物などに、公私の区別を意識しています。

20代のアシスタント時代を含め、ずっと漫画とか絵を描く界隈で生きていたので、

漫画描く人っぽい服、

を24時間着ていました。
(性別を感じない、汚れても気にならない服です)

でも漫画と離れたときは、家で昼寝するときでもピラピラしたスカートはくのが好きだ、とか…。

母親になったことで、母モードの服、というのも出てきて。
よく汚れるから綿でアイロンが不必要な上下、みたいな。

その時の自分がナニモードか?によって着たい服が変わるらしいというのを、今さらながら実感しました。

さいきん自分の顔が、

母モード
ひとり時間モード(漫画モード)
誰かと遊ぶモード
占いモード

と増えたので、意識して服装で分けていくというのは、不器用な自分にはちょうどいい気がします。
はたから見たらそんなに差異はないかもしれないんですが…。

でもこういう区別って、みんな自然と、きっとずっと若いころからあたりまえにやってるんですよね。

子どもの頃から漫画とか漫画とかそんなのしか頭になかったので、30半ばでようやく公私を分けるということを知りました。

内容が巻き戻りますが、自分のそれまでの習慣を変えるって、思っていたより時間がかかるんだなって実感しているんですね。

結婚するまで、せいぜいコンビニのアルバイトくらいでしか、漫画以外の世界を知らないままきてるんですよね。

漫画とか絵がアイデンティティの99%だった生活

母/占い/漫画/その他の生活

この比率に慣れるまで、約2年かかってるんです。

妊娠中のつわりや、出産時、産後など、肉体的な変化が立て続けにあったとはいえ、
それまでの生活習慣を大幅に変えるのって、意識の上でこんなに時間がかかるんだと驚いています。

いきなり母になるって、女性にとっては切り替えが難しいから妊娠期間が10ヶ月もあるのかもな〜なんて…。

さいきん未来のことをあれこれ計画してる時間に、ぼんやり思ってます。



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