クサガメ卵とウズラの卵

先日、暖かい日に、朝の10時くらいから亀たちを日光浴させていました。




するとクサガメ女子のうち1匹が、ゴーヤのプランターを後ろ足で掘り始めました。

ゴーヤ20180527

ゴーヤのプランターを産卵床に選んだようです。

10時〜16時までのあいだに、6個産みました。

クサガメ卵20180527

かなり深く掘っていて、鉢底石に紛れ込んでいました。

しかも、すごくしっかり踏み固めてあって。

スコップで卵を掘りおこすとき、土がみっしり固かったです。

クサガメってマイペースに、頑張りやさんです。




クサガメの卵といえば。

スーパーで手に入るウズラ卵パックを孵化させるのが流行った(?)時期がありました。

2017年頃かな?

当時世間でウズラ孵化ブームが佳境だったところへ、私も影響を受け、やりたくなってしまい。

妊娠初期でつわりがゆううつなさなか、主人に内緒でウズラパックを買いにイト◯ヨーカドーへ。

ウズラブームのせいか、なんと、イト◯ヨーカドーではウズラが売り切れていました。

仕方がないので駅前のしみったれた(!)雰囲気のスーパーへいくと、たくさんウズラパックがありました。

ウズラ2パックを手に帰宅後、孵化活動を開始。

亀たちのエリアのはじっこで、ウズラのあたためと湿度調節、ウズラを数時間おきに回転させる日々が始まりました。

ウズラ孵化に挑戦

こっそり、ウズラを回転させに部屋へ忍び込むたのしみ。

ウズラが孵化したら、生まれてくる子どもと一緒に育てようとか、

ウズラがいっぱい孵化したら、鳥を飼いたいと言っていた母にもあげようとか、

いろんな夢を胸に膨らませていました。

しかし…。

2週間たっても、20日たっても、ウズラの卵にヒビが入ることはありませんでした。

あ〜あ、やり方がへたくそだったのか、

それとも、無精卵しか入ってなかったのか…。

原因はわかりません。

当時、つわりによる吐き気やめまい、においがだめで焼肉も魚も食べれないつらさのなかで、ウズラ孵化は私にとってひとつの希望でした。

日常生活の中でうきうきわくわくすることを発見するのは、生きる醍醐味そのもの。

うんざりする灰色の妊娠初期の生活を、ウズラが一瞬でカラフルなものにしてくれました。

結局ひとつも孵化はしなかったけれど、このウズラ卵の画像を見ると、

このときの自分の妊娠の喜びとつわりの激しいつらさ、そして体が思うように動かないなか、ウズラ孵化を想像して心は跳ね上がったことを思いだします。

ウズラ、ありがとう。

私がつわり期間を誰にも八つ当たりせず乗り越えられたのは、あなたたちのおかげです。

ウズラ孵化は、叶わなかった永遠の夢です。

いつか子供が大きくなったら、また挑戦するかもしれません…。



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